教育全国署名にご協力をお願いします

 さまざま課題を抱えた子どもたちが増えていく中、一人ひとりにゆきとどいた教育を保障するため、全国の多くの自治体が独自に少人数学級を実施してきました。国は、地方の動きに後押しされ、2011年度は小1で、2012年度は予算措置で小2の35人学級を実施しました。しかし、2013年度以降は、35人学級の前進を見送っています。

 「高校無償化」に所得制限を導入してから3年経ち、「見直し」に向けた文科省の「協力者会議」が始まりました。高校教育の無償化をもとめ、一段と大きな運動で「高校無償化」を復活させましょう。

 憲法では、誰もが「ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会」を保障しています。教育にお金を使うということが個人の利益という考え方ではなく、学びを深めたそれぞれの個人が社会に貢献し、その結果、社会が豊かになるという考えに変えていかなくてはいけません。

 これらの運動をすすめていくため、今年も「教育全国署名」を大きく広げていきますので、みなさまの署名へのご協力をお願いいたします。

ゆきとどいた教育署名用紙2017

教育全国署名チラシ

ピックアップ

Facebook

道、札幌市がこの春「子どもの貧困調査」結果を発表しました。“必要な食料が買えないことがあった”“病院を受診させられないことも”など、生活にかかわることだけでなく、教育や進路に大きな影響を及ぼしている実態も浮き彫りになっています。

こうしたなか、来週末の7月23日(日)「子どもの貧困」「若者の進路」「働く」を考える札幌集会がひらかれます。

●問題提起は 中囿 桐代さん(北海学園大学経済学部教授)

    「子どもの貧困と進路」~貧困家庭の子どもの立場から、進路のため学校や地域、政治(社会)に求めたい支援について 
「誰もが同じように“進路“を考え、挑戦できるわけではない」若者・子どもたちの実態、非正規雇用の常態化と、その一方での「正規」就職先のブラックな実態、シングルマザーにはきびしい雇用慣行。若者たちがライフステージそれぞれで直面する困難と、求められる支援、貧困の総合的克服について考えます。「現場報告」には先月30日、組合を結成したばかりのローカルユニオン結CIC分会の若者たちも・・・。

この日は午前10時から教育署名スタート集会。
お昼に街頭署名へ繰り出し、午後2時から「子どもの貧困と若者雇用・進路を考える」この集会。
多数のご参加をお待ちしています。
... See MoreSee Less

View on Facebook

21日、自衛隊南スーダン派兵差止め訴訟第一回口頭弁論が行われました。
この日の法廷では原告の平和子さんが自衛官の母として、提訴に至った思い、派兵差止めを切々と訴えました。
「内戦状態」とされる南スーダン。5月にはまた道内の部隊がそこへ送られようとしています。
勤めていた会社がダメになり、自衛官となった息子が心配で、「仕事は自衛隊だけじゃない」「今の自衛隊は危険」と言ってきたが、その息子にいつ派遣命令が下されるかもしれない状況です。政府は自衛官に武器を持って他国の人と交戦する任務を命じようとしてる。それは、これまで説明されてきた日本の自衛官の任務とは違う。そう声をあげた私に息子は「母さんやめて」「騒がないで」と言う。お嫁さんと子どもを守らなければと…。
でも、もし今黙っていたら私はきっと後悔する…息子に恨まれても生きていてもらいたい…。自分の息子のことだけではない。どの隊員にも死んで欲しくない。どの隊員にも他国の人を殺して欲しくない。そう思い、息子に絶縁状を送り、連絡も断ちました。
南スーダンには政府軍にも反政府勢力にも、親を殺された少年兵がたくさんいると聞きました。彼らを撃たなけれはならない任務を命じるのを絶対にやめて欲しい。自衛官をすぐに返して欲しい。黙ってはいられません…

弁護団長の佐藤博文弁護士は1時間にわたった長い弁論の最後に「この裁判は自衛官に下された命令が、他国の人に対する武力行使、武力による威嚇を禁じた憲法の平和原則に反することを具体的な事実に基づき明らかにし、憲法を守る国民の義務を果たそうとするものであり、同時に、戦争を放棄した日本国憲法の下で私たち国民が平和的に生活する国民としての権利を守るためのもの」と裁判の意義を述べました。
裁判後の報告集会では、イラク訴訟の違憲判決を獲得した名古屋の弁護団、南スーダン「日報開示」請求の日本平和新聞編集長布施祐仁さん、元自衛官の末延さんらから「特別報告」も…盛りだくさんの第一回口頭弁論でした
... See MoreSee Less

View on Facebook

「教育が”罪”にされた時代」を考えた… ... See MoreSee Less

「教育が“罪”にされた時代」を考えた集会 「”生活の実態を語る””子どもが先生を慕う”ことが罰せられる時代があったこと、その痛切な反省...

View on Facebook
PAGETOP
Copyright © 北海道高等学校教職員組合連合会 All Rights Reserved.