教育全国署名にご協力をお願いします

 ゆきとどいた署名チラシ「ゆきとどいた教育を求める全国署名」は、今年で28年目のとりくみとなり、累計で4億4千万筆を集めています。

 国の制度改善と予算措置により35人以下学級は、小学校1、2年生に広がったものの、小学校3年生以降への前進はみられません。しかし、自治体によっては、父母、地域住民、子どもたちや教職員の願いをもとに少人数学級を独自にすすめており、自治体間の格差が広がっています。
 憲法では、誰もが「ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会」を保障しています。教育にお金を使うということが個人の利益という考え方ではなく、学びを深めたそれぞれの個人が社会に貢献し、その結果、社会が豊かになるという考えに変えていかなくてはいけません。そのためにも、高校や大学でも教育の無償化を進めることは大切です。また、少子化がすすむなか、特別なニーズを必要とする子どもの数は急増しており、特別支援学校では教室不足や大規模化などが深刻です。障害児教育の条件整備を行うことも喫緊の課題です。
 これらの運動をすすめていくため、今年も「教育全国署名」を大きく広げていきますので、みなさまの署名へのご協力をお願いいたします。

ゆきとどいた教育署名用紙2016

ゆきとどいた署名チラシ

 

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「室蘭は鉄鋼の町、男子は人不足で落ちた子は一人もいませんでした。でも女子は希望の事務職求人が少なくて苦労しました」「ホテル・旅館は『住み込み』条件がつくので、それも高校生にはハードルです」(室蘭の普通科高校)「進学から就職への進路変更。理由は進学の説明会で奨学金の説明を聞いたこと。とてもそんな多額の借金は背負えないと」「自衛隊のリクルートが強引」(道南の商業高校)「『アルバイトでも良い』と言ってるような子は求職者(の分母)から外せという道教委。内定率が上がったといわれても、実態は疑問」「いまの親世代はバブルの頃に就活した人たち。その時代感覚で子どもの就活に『そんな会社しかないの』『もっと良いところないの』などと言ってくる親もいて、苦慮してる」(石狩圏の普通科)などの、実態報告からはじまった若者雇用を考える札幌集会。
コーディネーター兼「問題提起」者となった川村雅則さん(北海学園大学)からも、学校基本調査(文科省)、「離職状況調査」(道経済部)、「学生生活実態調査」(北海学園大学)などから見えてくる若者雇用の実態が指摘され、「追いつめられる」若者たちの状況がうきぼりになりました。
5割以上の学生が「月15日以上」のバイトについている学生生活。85%の学生が「月5万円以上」、36%が「8万円以上」の奨学金を借り、卒業時には400万円ちかい「借金」を抱えていることになります。

「権利」・ワークルールは「ある」ことを知っていただけでは「使えない」こと。「使える」ようになるまで「教える」授業の必要など、様ざまな提言もされました.
権利主張にも「発声練習」が必要という指摘も・・・・。 

「ブラック企業」が横行するなかでの若者たちの「就活」「進路選択」はどうか?「ユニオン」でがんばる若者たちからの「提起」もあり、「若者雇用」白書作成にのりだすことになりました。
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7月1日、来春卒業の高校生の就職活動がスタートしました。
「この春の就職内定率は過去最高」とアベノミクスの「成果」を強調する安倍首相(参院選政見放送)。しかし、学校からは「職種に偏り。管内求人の7割は介護と宿泊業、建設業。生徒の希望に合致しない」(胆振)、「有期雇用も増えている」などの声も聞こえてきます。「高卒3年離職5割」の実態。
「ブラック企業・ブラックバイト」が横行するなかでの若者たちの「就活」「進路選択」はどうか?
新卒3か月。「ここで働きたい!」と飛びこんだ会社でがんばる若者も招き、「若者雇用」を考えます。
就職連絡会のよびかけ、「反貧困ネット北海道」の協賛で 「若者雇用を考える7.24札幌集会」がひらかれます。
みんな、きてね
●日時:7月24日(日)13:40~16:00
●会場:「かでる2・7」10F 1040会議室
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高教組情報4月号…一面は「戦争法廃止2000万人署名」「言うこと聞かせる番だ、国民が」と選挙に行こうの訴え、メーデー・憲法集会、教員採用試験対策学習会案内から、2〜4面には「年度始めの分会活動これだけは!」とこの4月導入が強行された新しい「人事評価制度」問題、18歳選挙権にかかわる特集、そして「高校生にオススメの一冊」(今月は「新版・さらば悲しみの性」)、フレッシュな新役職員の紹介など…。今月も「文字満載」でお届けします。f^_^; ... See MoreSee Less

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