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教育研究活動 : 合同教研2015 全道から1349人が
投稿者: honbu 投稿日時: 2015-12-04 12:00:04 (327 ヒット)

2015合同教研
1349人が全道から
子どもを人間として大切にする教育と、平和な世の中をつくる営みをひとつに!
11月7日、8日。札幌学院大学を会場に2015年合同教育研究全道集会がひらかれました。
 2日間の集会には、のべ1349人の保護者、教職員、研究者、各界のみなさんが参加し、提出されたレポート総数は210本にのぼりました。
 集会の5つのテーマ討論では、集まって語り合える「場」づくりが必要(「憲法を考える」)、若者も大人も、「私たちはこんな力を身につけたい」と改めて考えた(「18歳選挙権」)、集団の中で子供たちがどう学び、育ちあっていくのかが問われている(「インクルーシブな教育」)、『どんな学校を創るのか』『教育とは』を考える一つのチャンス(「道徳」)、使用する「用語」に執筆者や会社の歴史認識が現れる(「アイヌの歴史」と教科書)、と熱く議論が交わされました。
 教育の夕べでは、池澤夏樹さんが「原発、沖縄基地、憲法、教育・・・日本の将来、北海道の未来」と題して講演。「戦後の沖縄を除けば他国による荒い支配を受けたことがない世界でも希有な国という歴史を含め、日本という国の歴史と国土に見てとれる良いところ、悪いところ、そして『これから』を考えていきたいもの」と語られました。
 今年の合同教研は、安倍政権によって日本が再び「戦争する国」へと突き進もうとする中、平和で民主的な社会への展望を語り合い、いのちや人間らしく生きることを最優先にした社会を築くことの大切さや、それを阻むもとのたたかうこと、そのためにつながり合うことの重要性が確認されました。
 「今の時世をどう考えたらよいのか、考える一助となりました」「迫力のあるよさこいの演舞や、最後のうたごえは、文化の香りがする教育研究集会を感じることができました」などの感想がよせられた集会での実践交流・討論は、これから職場や地域、家庭での語り合い、実践の糧となるに違いありません。

 

北海道高等学校教職員組合連合会 〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 TEL 011-231-0816 FAX 011-241-8510