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高校生の修学・進路保障 : 就職連が「解禁日」行動
投稿者: honbu 投稿日時: 2011-10-18 19:03:44 (1571 ヒット)
高校生の修学・進路保障

若者のせいじゃない!就職難
就職連絡会が道、経済団体、労働局に抜本対策を申しいれ
9月16日は高校就職解禁日、全道いっせいの就職試験が行われました。
しかし、来春卒業予定で、就職を希望している道内の高校生1万1,244人に対し、道内求人は2,536人(道労働局まとめ、7月末現在)。就職希望者中ハローワークや学校の紹介を求めている生徒8,816人に対する有効求人倍率は全道計で「0.29」。しかもこれをハローワークの各管内別で見ると、小樽0.10(就職希望375人に対し、求人38人)、浦河同(就職希望164人に対し、求人17人)、岩見沢0.12(289人の就職希望に対し34人)、留萌0.13(78人に10人)、函館0.15(1045人に152人)など、厳しすぎる状況です。
小樽、岩見沢など「10人に1人」の狭き門!
しかし、若い力が必要とされていないわけではありません。震災からの復興、農業や中小企業の再生、原発に代わる新しいエネルギーの開発や教育、医療、福祉、防災事業、環境保全など、「マンパワー」が求められる仕事はたくさんあります。
高教組、道教組、全大教をはじめ、就職難打開を求める労働組合と青年組織代表は16日、経済団体、国(労働局)、道知事、教育長への要請行動、街頭宣伝を行いました。
札幌中心街の宣伝では、「就職難は若者の責任ではありません!」の訴えに、通りがかった高校生から「がんばって!」と声援がー。
「効率」「コスト」「スピード」「利益」・・・その「競争」が全てという企業社会のあり方を変え、世界よりも500時間も長く働く長時間労働を改めて、若者たちが希望をもって働ける国をつくらなければなりません。

 

北海道高等学校教職員組合連合会 〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 TEL 011-231-0816 FAX 011-241-8510